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2009年11月20日 フォーク研磨


フロントフォークの錆が結構深く数箇所あります。

しかもフォークのストローク範囲内です。

指で触ると、メッキがめくれてさらにその下から錆で盛り上がって

います。

盛り上がっているのは最悪ですねえ。


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      < 錆でメッキが盛り上がっちゃっています 黒丸内 >
  

友人にこの話をしたら、代わりのフォーク探しは 後でするとしても、

とりあえず今のフォークを修復して走れるようにしないといつまでも

走れないか、またはオイルシールを壊してオイル漏れになっちゃうから、

ホーロー修復剤を使ってみれば?  だそうです。

最初に盛り上がっているメッキと錆を丁寧に落とします。

細かい紙やすりで盛り上がりをなくします。

次に錆落し剤を錆びている部分に塗ってはブラシで丁寧に磨いて、

できるだけ錆を落とします。

錆落し剤をきれいに除去してから、パーツクリーナーで脱脂します。

いよいよホーロー修復剤の登場です。

2液を良く練り合わせてからフォークの錆の部分に薄く塗り込みます。

ホーロー修復剤は固まるとかなり硬いそうなので、ボール紙で余分な

ホーロー修復剤を取り除いておきます。

10分 位で硬化が始まります。


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 < 錆痕部分に薄くホーロー修復剤を塗り込みました >


完全硬化は24時間だとのことですので、翌日まで放置です。

翌日硬化状況を確認すると、完全に硬化しています。

硬化したホーロー修復剤を紙やすりで研磨して、フォークの面より

盛り上がりがないようにします。

紙やすりはフォークに余計なキズや削れ過ぎがでないように2000番の

細かいもので気長に磨きます。

結構硬くてなかなか研磨が大変です。

でも錆に塗り込みが足りない所はホーロー修復剤が無くなって穴に

なっちゃいましたが、しっかりと塗り込みが出来ていた所は、フォークの

面が形成できました。


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        < 塗り込んだホーロー修復剤を磨きました >


塗り込みが足りなかった所はまた後日塗り直しからやり直しです。

ホーロー修復剤がどの程度フォークの修復に使えるかどうかは 

試し=実験 です。

レストアが終わって、実走行してみなければ分かりません。

その内に別のフォークを探して交換する予定ですが(予定=未定)

ホーロー修復剤はメーカーでは青と白があるそうです。

でもひでちぃが購入したホームセンターには白しかなかったです。


IMG_0911150139_qp.jpg
         < 走ってどうなるのかが楽しみです >


絵の具を混ぜれば色付けもできるとのことですが、クロームメッキの

色の絵の具なんてありませんからそのまま白で使用しました。

でも研磨して薄くなると 白より下地の錆色が出てきてそれほど白は

目立たなくなってきましたが。




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