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2009年07月22日 レストア_2

前回のレストア_1の続きです。
SRX250と初対面した次の週の土曜日にSRXは我が家にトラックで運ばれてきました。
初対面は夜だったので良く分かりませんでしたが、タンクの塗装もコーティングがだめになっており、
メッキ部品はメッキがはがれたり浮いたりして下から錆びが出ているし、樹脂部品は退色がひどいし、アルミ部品はアルミの腐食が始まっているしって状態です。
レストアの第一歩は走れるようにするってことを目標にしました。
ブレーキは友達が固着を直してくれていたので前後共大丈夫ってことです。
エンジンは前の週に調整したので、OKです。
でも前週のエンジン始動はブースターケーブルで車から電気をちょうだいしていたので、
SRX自身のバッテリーでセルスイッチをONしましたが、うんともすんとも言いません。
次の週に会社の同僚でバイクに乗っている人が東京出張があるんで上野で買って来て貰うように
電話で頼みました。
とりあえずブースターケーブルで車につないでセルを回してエンジンを始動しました。
やっぱかかりが悪いねえ。
チョークをひいてやっとエンジンがかかりました。
暖気運転の後、走行できるかどうか確認しようとクラッチレバー握ったら、クラッチレバーの重いこと重いこと、 仕方ないのでエンジンを停止し、クラッチの確認です。

クラッチレバー

クラッチワイヤーを外してみたらワイヤーが異常に重く引けません。
しばらくCRCをかけたりグリスを入れたりしましたが一向に好くなりません。
仕方ないのでボックストレイに灯油を入れてクラッチワイヤーを半日漬けてから、灯油の中でワイヤーを順にレバー側とエンジン側で引いてワイヤーの中の固まったグリスを溶かしだします。
1時間位でなんとか軽くなったので、グリスをワイヤーに入れて更に引きを数回してグリスをなじませます。
次にクラッチレバーを外し古いグリスの除去と新しいグリスの塗布をします。
エンジン側のクラッチリンクにも注油しスムーズに動くことを確認した後でクラッチレバー、クラッチワイヤー、クラッチリンクを組み立てます。

クラットリンク

クラッチレバーを握ったら軽いタッチになりました。
クラッチの調整だけで半日かかっちゃってもう夕方です。
走行もできずにその日の作業は終わりです。
この分じゃあレストアは予想以上に時間がかかりそうです。
写真はすべてレストア終了後のものですよ。
あんまり綺麗に仕上がっていないけどねえ。
まだまだレストアブログは続きますからねえ!

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