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2010年02月02日 エンジン初始動


バイクが組みあがったんでいよいよエンジン始動です。

そしてエンジン始動ができたらちょこっと走行試験をする予定です。

バイクを物置から引っ張り出して、ガソリンタンクに1リットル位

ガソリンを入れます。

ガソリンコックを開けてから、しばらく待ってガソリンがどこからも

漏れていないようなんで、ガソリンタンクにさらに4リットル位足します。


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      < さあこれからエンジン始動です >


さあいよいよイグニッションキーを挿して、メインキーONです。

オイル警告ランプとニュートラルランプが点灯しました。

エンジンスタータースイッチをプッシュします。

キュルキュルキュル!

セルモーターは回っていますが、エンジンは始動しません。

エンジンが始動する気配もありません。

前にエンジンをかけたのはもう2ヶ月以上前です。

でもその時はエンジン始動できたんですが。

もっともその時も始動性は悪かったですが。

今度はチョークレバーを引いてからセルモーターをプッシュします。

キュルキュルキュル!

やはりセルモーターは回っていますが、エンジンは始動しません。

やはりエンジンが始動する気配もありません。


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   < エンジンかかってえ!動いてタコメーター様 >


以前1回エンジン始動ができているのに、今回エンジンが始動しない

考えられる要因は

1. キルスイッチがキルになっている。

2. ガソリンがキャブレターにいっていない。

3. 点火プラグからスパークが飛んでいない。

4. キャブから混合気がエンジンにいっていない。

くらいですかねえ。

順番にチェックします。

キルスイッチは大丈夫です。

でもキルスイッチの接触不良も考えられるのでカチャカチャとスイッチを

数回入り切りしてからスタータースイッチをプッシュ。

だめですねえ。

キャブレターのドレンビスを緩めるとガソリンがキャブレターの

ドレンから出てきます。

前側後ろ側の両方のキャブレター共に問題ありません。

点火プラグを外します。

ひでちぃの持っているプラグレンチをプラグにはめましたが、

レンチ部分が入りません。

プラグの近くにフレームとラジエターがあって直接レンチではプラグは

外せません。

ユニバーサルジョイントがないとだめなようです。

ひでちぃはユニバーサルジョイントを持っていません。

困った! ユニバーサルジョイントを買いにいくしかないか?

んん?

待てよ!

ひでちぃの息子がもしかしたら持ってるかもしれないなあ!

さっそく息子の工具箱を探します。

あっ! あった! しかもスナップオンです。

さすが元整備士です。

ラッキー!

ユニバーサルジョイントを使ってプラグを外します。

それでもプラグは外しにくいです。

水冷でラジエターが付いていてフレームがバックボーンだとプラグ交換も

大変ですねえ。

外したプラグは2本ともかなり汚れています。

清掃する前にどんな風にスパークが飛んでいるか確認します。

あら?

なんとスパークは本来1箇所でしかも同じ位置で飛ぶものですが、

スパークがあっちこっち移動しながら飛んでいます。

しかもスパークが弱いです。

パーツクリーナーをかけてワイヤーブラシで磨いて汚れと錆を落とします。

プラグ清掃した後で再度スパークの確認をします。

今度は1箇所で移動しないで安定したスパークです。

プラグをはめます。

はめるのも結構大変ですが、なんとかはめました。


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       < エンジン様お願い動いて! >


チョークレバーを戻してスタートスイッチをプッシュします。

キュルキュルキュル!

セルモーターは回っていますが、エンジンは始動しません。

でもマフラーからの音はエンジン内でガソリンが燃えている

ポンポンポンって音です。

でもスタータースイッチを話すと止まってしまいます。

アイドリングが低いのかキャブの調整が悪いのか。

スタータースイッチを押してポンポンポンって音がしてからチョークを

引きますが

結果は同じです。

チョークを戻してスタータースイッチをプッシュしてからアクセルを

微妙に開けてもやはりだめです。

エンジンとキャブが暖まれば少し良くなるかもしれません。

しばらく数秒間隔でスターターをプッシュしていたらセルモーターの

回り方がにぶくなってきました。

やばいですねえセルモーターを回し過ぎてバッテリーが弱ってしまいます。

バイクを車の前に移動させ車のバッテリーからブースターコードでバイクの

バッテリーにつなぎます。


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        < 車のバッテリーを借ります >


さすがは車のバッテリーです。

セルモーターの回り方が違います。

セルモーターを回しながらアイドリングスクリュウを回します。

ポンポンポンって排気音が少し早くなってきました。

エンジンがかかりそうな感じになってきました。

でもまだスタータースイッチを離すと止まってしまいます。

数秒間隔でセルモーターを回していたら5回目くらいでスターター

スイッチを離してもエンジンが回り続けました。

やったあ!

ついにエンジン始動成功です。


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       < やっとエンジン始動成功です >


アイドリングスクリュウでアイドリングを上げてしばらく暖気運転です。

アクセルを開くとストールして止まってしまいます。

少しづつアクセルを開けるとエンジン回転が少しずつ上がってきました。

何回かアクセルオンオフを繰り返したらエンジン回転が上がるように

なりました。

毎回このエンジン始動作業をするんじゃあたまりませんねえ。

でも1回エンジンがかかったのでキャブやプラグやオイルがエンジンに

回ってエンジン始動性が変わるかもしれません。

それはまた後日確認するしかなさそうです。

暖気が終わったらエンジンはアクセルに追従してきれいに回るように

なりました。

空ブカシでは10000回転くらいまで問題なさそうです。

お財布に余裕ができたらプラグをイリジウムに交換した方が

いいようですねえ!

でもエンジンがなんとか始動したんでレストア作業自体は間違いはなかった

ようです。

結局今日はエンジン始動しかできませんでした。

初走行試験まではたどりつきませんでした。

最後にレストア前とレストア後のバイクの写真載せますのでどんな風に

変わったか見てください。


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         < レストア前のバイクです >


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        < レストア後のバイクです >









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コメント

リリー・ケロさんへ

毎度です!
やっとエンジンかかりました。
物置にバイクをしまう時にちょこっと走りました。
嬉しかったですよう!
次は簡単にエンジンがかかることを祈ってます。
でもおかげで車のバッテリーが不調になっちゃいました!

コメントの編集

No title

エンジン始動しましたか!
いい感じですねー
1度かかってしまえば次はもう少し楽にかかると思いますよー
走り出せばもっとよくなってくれると思います
なんだかカブを直したときのことを思い出しました(・∀・)

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